FX初心者向け

【私のFX短期トレード】順張りトレード基本 トレード環境を把握(ステップ1)

今回も前回に続きまして、私のトレードについて説明したいと思います。

いろいろ書くことがあるので準備編+本編5回の計6回に分割してお届けしております。

前回記事、「基本手順⓪トレード準備をする」はこちらから。

 

【私のFX短期トレード】順張りトレード基本 トレード準備(ステップ0) 今日は私のトレードについて説明したいと思います。 その時の環境に合わせて私はいくつか手法を持っているのですが、今回はFX初...

 

今回は「順張りトレード基本手順①トレード環境を把握する」についての記事になります。

順張りトレード基本手順⓪トレード準備をする

順張りトレード基本手順①トレード環境を把握する

順張りトレード基本手順②エントリータイミング
順張りトレード基本手順③利確と損切
順張りトレード基本手順④トレンドの終わりのサイン
順張りトレード基本手順⑤戻り売りタイミング(再エントリーのタイミング)

(注意) 継続して勝てるようになるには他人のいろんな手法をマネにするだけでは無理です。自分の性格やトレード時間などに合わせて自分にあったトレードスタイルを確立し、また感情のコントロールが大切と私は考えています。私のトレードスタイルはあくまでも参考にしてくださいね。

 

ココアちゃん
ココアちゃん
いよいよ実際のトレードについてのお話だにゃ!

FX順張りトレード基本手順①トレード環境を把握する

1分足などのどんなに短いトレードであったも、必ず長期足の確認をしています。基本手順⓪の後は、主に1時間足と15分足でエントリー箇所を探ります。

FXチャート1時間足で買い(ロング)売り(ショート)のどちらが狙いやすいか確認する

ここからは実際のトレードに関連してきます。

私がトレンドフォロー手法で順張りエントリーを狙う場合は、1H 20EMAと75EMAのクロスで判断しています。

1H 20EMAと75EMAがショート序列の時は(20EMA<75EMA)ショート狙い。1H 20EMAと75EMAがロング序列の時(75EMA>20EMA)はロング狙い。

まず例では20EMA<75EMAと仮定してショートを狙う場合とします。

1H 20EMAと75EMAがショート序列の時、さらに3つのパターンに分類する

私は移動平均線の20EMA,75EMA,200EMAの3本をしています。それらをパターン分けして今の環境を把握しています。

以下に私の大まかな判断を記載します。

パターン1 3本のEMAがショート序列成立

3本のEMAがショート序列成立 = 20EMA<75EMA<200EMA → トレードOK

パターン2 20EMA/75EMAクロスした後、20EMAが200EMAをさらにショート方向にクロス

20EMA/75EMAクロスした後、20EMAが200EMAをさらにショート方向にクロス = 20EMA<200EMA<75EMA → トレードOK

パターン3 20EMA/75EMAクロスしたが、まだ両方とも200EMAの上

20EMA/75EMAクロスしたが、まだ両方とも200EMAの上 = 200EMA<20EMA<75EMA → トレードNG

パターン3の時にエントリーを避ける3つの理由

ではなぜパターン3を避けるのかについて自分なりの考えを説明します。

ただ基本は避けると決めていますが、経験上「大丈夫そう」という時はパターン3の時でもエントリーしています。その際も以下の理由でリスクが高いことを理解した上で超短期トレードに徹するように心がけています。

理由1 : 1H 20EMA,75EMAがクロスしても、下に1H 200EMA, 4H 75EMAがあるので、エントリーしてもたいした値幅がとれない。

理由2 : 1H 移動平均線が密集している時は短時間足ではレンジになりやすいので、大きく上下に振られて無駄な損切が多くなる。

理由3:1H 200EMAの上では、まだ上昇トレンドに戻る可能性も高いと考えられる。

 

急落などでどうしても1H 75EMAと200EMAの乖離を取りたい場合は(乖離幅がかなりある時)、1H 20EMA, 75EMAがクロスした後では遅すぎるのでこの順張りトレード手法(今回の手法)では向かなく、乖離幅を取る逆張りトレードに関して私は別の手法を使っています。そちらに関してはまた別途記事にしたいと思います。

長期足でチャートを見た時に、短期トレードがやりやすいのかどうか判断できることが大切

大切なのは「短期足でのトレードが比較的やりやすいところはどこなのか」を長期足で確認するということです。

短期足で自分のエントリールールになったとしても、長期足の移動平均線やサポレジなどが近くにある場合は失敗する可能性が高くなります

私の短期トレードエントリールールの場合は、今回説明した長期足での前提条件が合っていると自分で判断しています。

みなさんもどんな環境(長期足で見て)で自分のエントリールールがうまくいくのか、うまくいきにくいのかを分析してまとめておくことをおすすめします。

次回は実際のトレードエントリールールについて記事にしたいと思います。

  • 自分のエントリールール(短期足)がどんな環境(長期足)の時にうまくいきやすいのか?チャートを検証する際に気づきをメモしておくのもいいかもしれません。

 

ココアちゃん
ココアちゃん
みんなも自分のトレード仕様書作成してみよう!
RELATED POST